普通の青汁とフルーツ青汁、買うならどちらにするでしょうか。美味しい方が良いからフルーツ青汁を買う人、別に味は気にしないから青汁を買う人などいるとは思いますが、味以外にも、違いはないのでしょうか。少し調べてみました。

栄養価は通常の青汁と比較すると少し劣りますがフルーツ青汁は飲みやすい!

冒頭で味について触れましたが、やはり最も違うのは味を含めた飲みやすさになるでしょう。
青汁が主に緑黄色野菜のしぼり汁であるのに対して、フルーツ青汁は果物のしぼり汁もいれています。イメージしてもらうだけでもわかるとは思いますが、フルーツ青汁の方が飲みやすいのは、言わずともわかるでしょう。

ただし、青汁だとケール100%など、かなり栄養価の高い野菜1種類だけで、作ることが出来ますから、かなり特化したものを作ることもできます。
対してフルーツ青汁は、果物を入れてしまいますから、その分高い栄養価を薄めてしまう可能性があるわけです。
フルーツにも栄養はありますから、完全に劣化というわけではありませんが、仮にケールの栄養を100とした場合、青汁は100の栄養を摂ることが出来ます。

Aという栄養価が80の果物とケールを半分ずつでフルーツ青汁を作ったら、栄養価は90になってしまうでしょう。そのため、青汁の方が栄養価が高いと言えそうです。
ここまで単純ではありませんが、場合によっては、野菜の良さが失われるかもしれません。
ただし、フルーツ青汁の利点として、様々な味がある事があげられます。

フルーツ青汁がケールをあまり使わない理由とは?

フルーツ青汁も青汁というからには、青汁だと言われるような、材料を使っています。有名なものだとケール・明日葉・大麦若葉・クマザサなどですね。
とくに有名なのはケールだと思うのですが、フルーツ青汁だと、ケールはあまり使われません。
おそらく、ケールが青汁が美味しくない理由だと言われているからでしょう。

青汁の青臭さも、苦さも、ケール由来が主になるのだそうです。
そのため、普通の青汁であっても、ケールを使っていないものもあります。
逆に子供向けでも、ケールが使われているフルーツ青汁も見かけます。

そのため、絶対だとは言いませんが、傾向としてはケールの使用については、青汁の方が多いと言っていいでしょう。

フルーツ青汁には酵素と乳酸菌が配合されている

青汁でも、酵素が入っているものもありますし、乳酸菌が入ったものもあるとは思いますが、特にダイエット目的で作られたフルーツ青汁には、○○入りと書かれていなくても、酵素と乳酸菌が入っていることが多いです。
酵素がダイエットに良いという話は有名だと思いますし、乳酸菌も腸内環境を整えることで、間接的ながらもダイエットに効果があるとも言われるから、というのが理由でしょう。

酵素も腸内環境を整えるのに役立つという話もありますし、整腸作用という点においては、フルーツ青汁の方が普通の青汁よりも上だと言えるかもしれませんね。

自分が毎日継続できる青汁を選択しよう

どちらが良いのかというのは、飲む人の好みや、状況にも左右されますからこちらというものはないのだと思います。
他人がどういったかではなく、自分が毎日続けられると思った方を選ぶといいでしょう。
ただし、ダイエット目的でフルーツ青汁を買った場合、糖質などは普通のものよりも高いと言いますから、飲みすぎには注意してください。