青汁やサプリメントを飲む時に、気になるのが飲み合わせです。普段薬を飲んでいるが大丈夫だろうか、他の商品と組み合わせても大丈夫だろうかと、心配になる人も少なくないでしょう。
そこで、フルーツ青汁の飲み合わせについて、簡単にまとめてみました。

フルーツ青汁と組み合わせが悪い薬

よく言われているのが、ワーファリンと青汁は一緒に飲んではいけないというものです。
ワーファリンとは、血液凝固を防止する薬ですが、フルーツ青汁には血液凝固に使われるビタミンKが豊富に含まれていますから、相性が悪いです。
この他にもビタミンAと相性が悪いと言われているのが、テトラサイクリン系抗生物質や角化症治療剤などですが、あげだしたらきりがありません。

ビタミンAと一緒に摂った場合、テトラサイクリン系抗生物質だと頭痛を引き起こす可能性がありますし、角化症治療剤だとビタミンA過敏症と同じ症状を引き起こすかもしれません。
要するに特定の成分と相性が悪い薬の場合、栄養豊富なフルーツ青汁は、その成分を持っている確率が高いですから、一緒に飲まない方が良いでしょう。
どうしても飲みたいという場合には、一度医師に相談してから、決めるようにしてください。

サプリメントと一緒に飲む場合は成分の過剰摂取に注意

どちらも食品ですから、基本的には一緒に飲んで、悪いという事はありません。
ただし、どちらも栄養補給を目的としたものですから、成分の過剰摂取にだけは気を付けるようにしてください。
フルーツ青汁はダイエットのために飲む人も多く、同じくダイエットに良いとされるサプリと一緒に飲みたいという人もいるのではないでしょうか。

ですが、それはあまりお勧めできません。
ダイエットサプリの中には、特定の成分を吸収させないで、カロリーの摂取を抑えるようにするものがあるからです。
そのサプリと一緒に飲んだ場合、青汁の成分もブロックされてしまいかねません。

その他フルーツ青汁と相性の悪い組み合わせ

フルーツ青汁を飲む目的は、いろいろあると思いますが、鉄分やビタミンCが豊富なことから、貧血対策に飲んでいる人もいるのではないでしょうか。
その場合には、お茶やコーヒーと一緒に飲むことは避けるようにしてください。
これらに含まれるタンニンが、鉄分の吸収を妨げてしまうのだそうです。

タンニンを含んでいるものとしては、他にも赤ワインなどがあげられますから、注意してください。
ただし、青汁を飲んでいる間、ずっとタンニンを摂ってはいけないのではなく、時間をおいてから飲めば大丈夫だと言いますから、飲むタイミングも考えてみるといいでしょう。
また、酵素やビタミンCが、熱に弱いため、温かいものとの相性は悪いです。

ダイエット効果に関する酵素は、懐疑的な意見もありますが、大麦若葉に含まれている抗酸化作用のある「SOD酵素」も熱に弱いですから、気を付けてください。

健康的に過ごすためにフルーツ青汁の組み合わせを考えてみませんか

まず薬を飲んでいる人は、医師に相談することを徹底してください。
個人で判断して、健康被害にあってからでは、遅いです。
それ以外の場合には、飲んでいる青汁によっても、相性が変わってきますから、相性のいい飲み合わせを調べて、実践してみるといいでしょう。