身近なものであっても、定義が良く分からず、イメージでしか認識していないものは結構あるのではないでしょうか。フルーツ青汁が身近かどうかは分かりませんが、その定義はよくわかりませんよね。どうなればフルーツ青汁で、どうなれば青汁なのでしょうか。

一般的に特定の野菜を1つ以上使用すると青汁と呼べる

フルーツ青汁の前に、青汁について考えてみましょう。軽く調べてみると、「生の緑黄色野菜のしぼり汁」と言う言葉が出てきますが、それだとニンジンを絞っても、カボチャを絞っても、青汁という事になります。
ですが、ニンジンのしぼり汁を、青汁と呼ぶ人はいないでしょう。

実際の商品を見てみた感じになりますが、青汁と呼ばれるには、特定の野菜を1つ以上使っていることが求められるようです。
それが「ケール」「大麦若葉」「明日葉」「クマザサ」「甘藷若葉」などです。ケールや大麦若葉辺りは、有名かもしれませんね。
これらに共通することと言えば、緑色の葉という事でしょう。

ケールはアブラナ科、大麦若葉とクマザサはイネ科、明日葉はセリ科とバラバラですから、○○の仲間という括り方はできなさそうです。

ほぼ果物ジュースでもフルーツ青汁と呼べる味の幅広さ

結論から言えば、上記の青汁にフルーツの果汁を入れると、フルーツ青汁という事になるようです。
その配合比率に関しては、あまり関係がなさそうですね。
各材料の正確な配分までは、わかりませんでしたから、絶対にそうだといは言えませんが、例えば野菜が明日葉のみで、あとがすべて果物、味もほぼフルーツジュースであっても、フルーツ青汁として販売されています。

逆に青汁の味が濃かったとしても、果物が入っていれば、フルーツ青汁として売られる可能性がありますね。
こうやって考えてみると、フルーツ青汁は、味の幅がかなり広いものだと言えるでしょう。

フルーツ青汁を買うときには原材料や成分をチェックして

野菜不足を補うために、フルーツ青汁を買っても、入っている野菜が1種類しかないと、目的が果たされたとは言い難いですよね。
それから、ダイエット効果を狙っているときにも、果物ばかりの商品だと、効果が薄いと言えます。
そのため、買う前にどういった野菜や果物が入っているのかは、しっかりと確認するようにしてください。

確認するだけではなく、どういった効果が得られるのかまで調べてみると、なおいいでしょう。
フルーツ青汁に限らず、原材料を確認してから購入する癖をつけることで、粗悪品を買う可能性を低くすることもできますから、日頃から気を付けて見てみることをお勧めします。

自分でフルーツ青汁を選択するポイント

安い商品ほど、飲みやすさを求めているのか、果物がたくさん入っているという傾向があります。
そのため、値段で大体の予想を立てることはできるのですが、各メーカー趣向を凝らして製品開発を行っていますから、どういったものが入っているのか、原材料を見てから買うようにした方が良いかもしれませんね。