フルーツ青汁には、さまざまな原材料が使われています。
その原材料のおかげで、フルーツ青汁の効果が生まれるわけですが、どういったものが入っているのかを知っていますか。
知らないというのであれば、是非どういうものかを見ていってください。

青汁の条件とフルーツ青汁に入っている青汁成分

フルーツ青汁はその名前の通り、青汁の1つです。つまり、青汁と呼ばれるために必要なものが入っています。
それでは、青汁とは何かという話になりますが、生の緑黄色野菜を絞ったものを青汁というのだそうです。
ですが、それだけの条件であれば、ニンジンを絞ろうと、カボチャを絞ろうと青汁になりますよね。

そこで、実際の商品を見てみたところ、ケール・明日葉・大麦若葉・クマザサ・甘藷若葉等の特定の野菜が使われていることが、青汁の条件といってよさそうです。
それぞれに違いはありますが、栄養価が高くて緑色をした野菜という事で良いのではないでしょうか。
昔はケールが主流だったのですが、青汁の飲みにくさの原因とも言われていて、現在ではほかの野菜を使っている青汁も増えました。

フルーツ青汁は飲みやすさを追求しているものになりますから、あまりケールは使われません。ケールが使われる場合には、フルーツの数が多くなる傾向にあります。

フルーツ青汁でよく見かけるクマザサの特徴や効果って?

フルーツ青汁では、ケールの代わりに大麦若葉や明日葉といった、普通の青汁でもよく使われるものも使われますが、同じくらいクマザサが使われているようです。
イネ科の植物で、繊維質が多くて硬いため、直接食べる事には向いていません。
特徴的な成分としては、生活習慣病の予防・血液の質を改善するなどの効果を持つ「クロロフィル」、免疫力を高める・抗菌作用がある「バンフォリン」、イネ科の植物に含まれる強い抗酸化作用を持った「アラビノキシラン」などがあげられます。

ビタミンKを多く含むため、ワーファリンという薬とは相性が悪く、また米アレルギーの人には向かないことが、難点かもしれませんね。

酵素と乳酸菌はフルーツ青汁に良く入っているものです

その他にフルーツ青汁に共通してみられるものとしては、酵素と乳酸菌になるでしょう。
効果は違えど、大雑把に見ればどちらもお腹に優しいものだと言えます。
乳酸菌は言わずもがな、腸内環境を整えてくれる善玉菌で、ビフィズス菌も一緒に入っていることがあります。

酵素は消化を手助けしてくれるものだとされ、ダイエットにも効果があるそうです。
なぜこういったものが入っているのかですが、おそらくフルーツ青汁がダイエット目的で売られていることで、女性の目にとまりやすいからでしょう。
商品によっては、贅沢に美容成分を使っているものもあります。

配合される原材料でフルーツ青汁を見る

どういったものが入っているかで、効能が変わってきます。今回紹介したクマザサ以外の、明日葉やケール、大麦若葉、甘藷若葉にもそれぞれ特徴がありますから、自分がどの効果が欲しいかで選ぶといいでしょう。
どれを選んでいいかわかるためにも、まずは原材料についての知識を入手するところから始めてみませんか。