フルーツ青汁は、アレンジして飲むのも1つの楽しみ方だと言えます。
自分の好みの味や、より効果を高める飲み方等、毎日飲むものですから楽しみながらやって良いとは思いますが、中には相性が悪い物もあります。
知らずにその組み合わせをしてしまわないように、まずは何が駄目なのかを知っておきましょう。

相性が悪いと味や成分に影響があります

相性と言っても、いくつか考え方がありますよね。まずは味の相性があります。
フルーツ青汁は顆粒ですから、液体であればほぼ何にでも溶けますが、コーヒーに溶かすと美味しくないと言われます。
美味しくないとは言わないまでも、風味が変わって、不思議な味になることもあるそうです。

それから、特定の成分を摂りすぎるという事もあります。
成分の過剰摂取になるかもしれませんし、ダイエットには不要、むしろマイナスになる成分を余計に摂る事になる可能性だってあるわけです。
最後に、青汁の成分を壊してしまう組み合わせ、というのもあります。

壊れてしまったら、その成分が無駄になってしまいますから、もったいないと感じる人も少なくはないでしょう。

混ぜる飲み物に注意!ジュースと飲まない方が良い

特にダイエットのために飲もうと考えている人は、ジュースに溶かして飲まない方が良いです。
まず、コーラやジンジャエールといった、炭酸飲料に入れると青汁の風味が変わってしまいます。それに、炭酸特有の清涼感も失われてしまうでしょう。

何より炭酸飲料は、甘くするために糖がたくさん入っています。
近年ダイエットに良くないものは、脂質よりも糖質だとさえ言われていますから、砂糖が大量に入っているジュースとの相性は、悪いと言っていいでしょう。
どうしても、ジュースと混ぜたいという場合には、糖があまり入っていないものを選ぶようにして下さい。

ジュースはジュースでも、果汁100%等のフルーツジュースとの味の相性は悪くないですから、試してみてもいいかもしれませんね。

酵素が配合されているのでお湯に混ぜるのは避ける

よく言われることですが、ホットのドリンクとの相性は悪いです。
なぜなら、フルーツ青汁には、酵素が含まれているからですね。
酵素は熱に弱く、48度の熱で壊れてしまいます。

植物発酵エキスなどを介して入れられたものなら、まだという感じもありますが、特に困るのが大麦若葉などに含まれるSOD酵素も壊れてしまうことです。
SOD酵素は抗酸化作用があると、はっきりしているものですから、青汁としての効力が弱まってしまいます。

それに、ビタミンCも過熱されることで、酸化が起こるようになりますから、注意が必要です。
これは余談になりますが、ビタミンCというと、生の人参と一緒にすると破壊されるという話もあります。
その話の真偽はよくわからない部分があるのですが、気になるという人は、ニンジンが使われているジュースなどに、溶かさないようにした方が良いでしょう。

フルーツ青汁を美味しく効果的に飲もう

相性が悪いと美味しくないだけではなくて、青汁としての効果を弱めてしまいます。
それならば、相性が良い組み合わせを探して、美味しく効果的に飲んだ方が、何倍も意味がありますから、是非今回紹介した組み合わせは試さないようにしてください。